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弥生の小径
体験水田

史跡下之郷遺跡

所在地:滋賀県守山市下之郷
指定年月日:平成14年3月19日 史跡指定
所有者:守山市
公開:常時公開、毎週火曜日・年末年始休館
ホームページ:http://moriyama-bunkazai.org/shimonogo/


【史跡の概要】
 下之郷遺跡は、今からおよそ2200年前の弥生時代中期に栄えた環濠集落遺跡で、弥生時代の日本を知る上で貴重であることから、平成14年3月19日に国の史跡に指定されました。
 想定される集落の規模は、東西約330m、南北約260m、面積は約7ha におよび、この時代の環濠集落としては、滋賀県最大、全国でも屈指の規模を誇るものです。 集落を巡る環濠からは土器に加えて多数の木器や石器などが出土し、当時の暮らしの様子がうかがえます。
 下之郷史跡公園は、その面積が約8,000㎡で石田川によって南北に分かれており、遺構上部に環濠を復元し水を流しています。また、体験水田を設け、赤米栽培を行い、植付けから収穫までを地元住民が担っています。その他、園内には出土品などを展示している環濠保存施設や環濠調査施設、弥生の小径などが整備されています。


【業務実績】
  《調査・計画》
    平成14年度 基本構想策定業務
    平成18~19年度 保存管理計画策定業務
  《設計・監理》
    平成19年度 保存整備基本設計業務
    平成20~22年度 保存整備事業/実施設計、工事監理
  《報告書》
    平成23年度 整備報告書編纂業務



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